強風のヨコハマからこんばんは、よっしーでございます。
毎日寒いですが、ちょっと気温が上がってきて春の足音が聞こえてきませんか?
そろそろ水遊びの準備ですよ~。
ということで、カヤック遊びの必需品ともいえる、ギアが入荷しました~。
まずは、こちら。
カートップには絶対必要! タイダウンベルトが2種類入荷です。
シートゥサミット ボンバータイダウン
ライム 2m 税込み840円
オレンジ 3m 税込み945円
ブルー 4m 税込み1,050円
3種類の長さで、それぞれ1本売りです。
バックルと同じ色のゴムがついていて、ご覧のように束ねるのに便利。
・・・・・写真を1枚撮ったところで気がつきました。
シートゥサミットの、このカラーリング・・・・
ハリケーンカヤックスにぴったりやん!
ということで、こんな背景にしてみました。↓
シートゥサミット タイダウンシリコンカバー
グリーン 3.5m 税込み2,730円
ブルー 4.5m 税込み3,045円
こちらは2本1組です。
バックルにシリコンカバーがついていて、多少手荒に扱ってもクルマもカヤックも傷つきません!
どちらもこのかわいさ。個人的にほしいです。クルマ持ってないけど。
お次はこれ。
これまたハリケーンカヤックスのカラーリングじゃないっすかぁ。
シートゥサミット ストッパードライバッグ
イエロー 5L 税込み2,205円
ライム 13L 税込み3,150円
ブルー 20L 税込み3,675円
生地は薄めですが、擦れに強くて丈夫。
なんと、バックルが交換できます。一般的なドライバッグのバックルは通してあるベルトが縫い付けてあるので交換できませんが、これはネジ留めなので交換できるんですね~。バックル交換可能なのはこのメーカーだけ。
底はだ円径で、シーカヤックのハッチ内に入れてもラゲッジスペースに置いても、座りがいいです。
20Lをシットオントップカヤックのラゲッジスペースにしまってみました。
左から、
ハリケーンカヤックス スキマー140
ウィルダネスシステムズ ターポン130T
フィールフリー ニュージェミニ です。
シングル艇のスキマー140はとくにラゲッジスペースが広いので、すごい余裕ですね。このサイズなら4個並べられます。
まぁ、4個並べる人はいないでしょうけど、クーラーを置いた脇に挟んでもOKですね。
ターポン130T、ニュージェミニなどのタンデム艇はどうしてもスペースが狭いのですが、20Lまでなら問題なしですね。
これらの商品、入荷したばかりでホームページには掲載できてないんですけれど、在庫など気になる方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
お問い合わせ&お買い物はこちらから~。
ご覧の通り、ハリケーンカヤックスにとっても似合うので、ハリケーンユーザーさんは特にオススメ★
ちなみに、
ドライバッグは水にぬらしたくないもの、陸で使うものをしまうのですが、具体的にどういうものを入れたらいいのか??
お財布やクルマのカギ、家のカギなどの貴重品、
タオルやウィンドブレーカーやパドリングジャケットなどのウエア類、
おやつやお弁当など・・・・ですね。
海上で中身を取り出すのは面倒なので、ドリンクやカメラなどはオススメしません。
特にカメラは・・・・・。
ドライバッグ自体に水滴がつくので、開け閉めのときにカメラも多少ぬれちゃいます。カメラは防水タイプにするのが一番です。もしくは、高価だけどダイビングしても大丈夫なハウジングを装着するか。(カヤッカーはだいたい防水デジカメを愛用してます。)
貴重品だけなら、5Lくらいで十分。
おやつも入れるなら、10Lくらい。
さらにウェアも入れるなら20Lくらいはあるといいですね。
シットオントップで、お子さまと水遊びとか、カヤックフィッシングとかでしたら、荷物も多くないし20Lサイズが1個でも足ります。
使い方はというと、
荷物をしまったら、口をぴったり合わせて、くるくる巻いてバックルを締めるだけ。
3回巻けば、防水性能が保たれます。
どのサイズを買うか迷ったら、ちょっと大きめでもいいかも。
荷物が少ないときには中の空気をしっかり抜いて、くるくるっと巻く回数を増やして、小さくすればいいでしょ?
あ、くるくるロールアップするので、何年か使うと、生地が傷んで水がしみてきます。
(ナイロンコーティングやビニール製のもあるので、それは比較的強いですよ。)
生地が傷んだり穴が開いたら、もちろん買い替え時期です。後悔しないうちに新しいのを買いましょう。
そーいえば、よっしーのちびドライバッグもピンホールが開いてました。そろそろ新しいの買おうっと。
by よっしー