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2013/12/24

知っているとちょっと便利なカヤック雑学3。

みなさま、シャレオツなクリスマスイヴをお過ごしかと思います。どうも、ナガシマです。

そうなんです、横浜はどこもカップルだらけでですね、いままでどこにこんな数のカップルがいたんだ?というほどです。それでちょっと思ったんですが、カップルが全組、タンデムカヤックに乗ってツーリングしたり釣りしたりしたらもっと幸せになれると思うんですけど、どうですかね。今日、カヤックの配送でクルマを運転していたときに、ふと考えてみました。

ほんと、いつもどうでもいい話でスミマセン。

さて。

いまさら人に聞けないようなカヤック雑学を紹介していく不定期連載企画。第3回です。

今回は「タイダウンベルトの端っこの処理」について、です。はい、大問題ですね。知ってる人はスルーしていただいてOKですが、これを解決しないと年を越せない方もいるかと思います。この時期、海から上がって疲れていてしかも超寒くて早く車内の暖房で暖まりたいのにベルトの端っこをキャリアのバーにぐるぐる巻きつけて結ぶのってひたすらめんどくさいですよね。めんどくさいんです。ここは合理的にいくべきです。では、下の写真をご参照ください。簡単です。

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タイダウンしたあと、あまったベルトを適当に折りたたんで、留めたベルトとカヤックのすき間に滑らせるように挟みこんでいき、がっちり固定するだけ。簡単でしょ? 簡単ですが、クルマで走行中にはずれてバタつかないようにきっちり留めるのが重要ですよ。

Pc240008 Pc240010
ベルトをはずすときは、端っこをつかんで引っ張れば一瞬でツルっと抜けます。バーにぐるぐる巻きつけて縛る方法もいいんですけど、私のようにせっかちで釣り場に着いたらすぐ釣りをしたい人は、これくらい素早くほどける方法が向いていると思います。

Pc240003
もっと簡単なのは、ベルトの端っこを車内に放り込んで、バタつかないようになるべくピンと張ってドアを閉めて固定するやり方。私も積んだカヤックをあとですぐに降ろすときなどにたまにやりますが、ひとつ注意点があります。雨の降りそうな日、降っている日にはやめたほうがいいです。なぜなら、ベルトを伝って車内に雨が入り、座席などがびしょ濡れになるからです。長時間、カヤックをクルマに積んでおく場合は、この簡易方法はやめたほうがいいでしょう。

Pc160008
あと、カヤックをしばらく車載しておく場合は、鍵をかけておきましょう。残念ながらカヤックの盗難は増えています。カッターを用意して本気で盗みにくる輩にはこれでも完璧ではないかもしれませんが、できるかぎりの予防策として。できれば、刃物で切れるハンドルやトグルに通すのではなく、スカッパーホールを利用して本体をロックするのが理想です。で、ご自分のカヤックのシリアルナンバー(ほとんどの場合、カヤック後端の右舷か左舷などに刻印があります)は必ずひかえておいてください。世界にひとつだけの番号なので、何かのときに役立ちます。シリアルナンバーの削られたカヤックは、まずワケありですよ。

最後に。タイダウンベルトは消耗品です。キズが入っていたり、バックルが壊れかけていたりするベルトを使うのは非常にキケンです。たとえば伊豆の山中でベルトが切れかかったとき、予備を持っていなかったら……考えただけでもゾッとする話です。必ず、予備を持っておくことをおすすめします! タイダウンベルトは、何本あっても損はないと思いますよ。ちなみにナガシマは、3組くらいをローテーションして使っています。もちろんサウスウインドでも在庫を豊富に用意していますので、お問い合わせはこちらまで。

では、みなさまはこのあとも引き続き楽しいクリスマスを!

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