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2013/10/05

カヤックフィッシングそこが危ない!

先日、店の近所にカヤックシーバスに行ってきました。結果は……小さいのが3匹だけ。言い訳するようですが、釣りとしてはテクニカルだったので面白かったdeath、はい。で、試しにちょっと投げたルアーが思いのほかよさげだったので、すかさず10個くらい買ってしまいました。そんな癖がいまだに治らないナガシマです。

さて。

シーバスをはじめ、カヤックフィッシングにおける身近なキケン第1位といえば、フックを手に刺す事故ではないでしょうか。手元足元が狭いカヤックのデッキ上では、フックを手に刺してしまった経験がある人は多いと思います。

フックを指や手のひらに刺すとどうなるか……そう、痛くてパドルを振れなくなる場合があります。タンデム艇ならまだしも、シングルのひとり釣行では、まっすぐ進めずに潮や風に流されて、出艇場所に帰着できなくなる危険も! フックを刺しただけでも痛いのに、さらに帰れなくなるなんて、考えただけでもガクブル級の事故ですね。

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よく暴れるシーバスやシイラなどは、かならずネットでランディング。小さいからといって、甘く見ないほうがいいです。暴れる魚がついたままのルアーのフックが手に刺さったときの痛さといったら……。その昔、ナガシマは小指で経験していますが、ぶら下がったのが小バスだったのに、それはそれはマックスペインでした。人間の筋肉って、フックが刺さると収縮して硬直するみたいで、プライヤーで抜くのが極端に難しいことがあります。

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で、魚をつかむときは、まずフィッシュグリップで下アゴをはさみ、次に、必ずプライヤーでフックをはずしましょう。フィッシュグリップは、暴れる魚だけでなく、毒魚のほか、歯やトゲの鋭い魚にも非常に有効です。その昔、フィッシュグリップという便利なものなどなかったころ、ナガシマはマダイのアゴの力で親指を潰されかけて、ヒラメの鋭い歯で人さし指をザクザクにされた経験があります。

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あと、グローブも大事です! もちろん日焼け防止や防寒目的のほか、パドリング時のマメ予防としても超重要。カヤックでのパドリングや釣りに慣れていない方ほど、グローブをしたほうがいいでしょう。もちろん釣り用を使ってもいいのですが、サウスウインドでは、手のひらが補強されたパドリング専用グローブをたくさんそろえています。寒くなる前のいまならタイプやサイズも豊富で、女性用もあります。ぜひ。

anywayz、せっかくの楽しい釣りなので、自分の不注意でのストップフィッシングは本当に残念ですよね。バーブレスならまだしも、バーブつきのルアーフックを手に刺すと、病院で切開してもらわないと、まず抜けません。秋はおいしい魚、大きい魚がたくさん釣れる時期なので、ケガや事故には十分、注意して楽しんでください!

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おまけ情報。パドルのドロップリングとして大人気のシアトルスポーツ/シーウォールが久々に入荷しました。中華街っぽいラーメンどんぶりっぽい模様が刻まれていて、実に横浜らしいアイテムですよ。

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