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2010/12/14

軽ければ軽いほど良いという神話

中村軍曹のブログを読んでハッと思った。

以前はエクストリームをメインとして乗っていた、非常に重いカヤックではあったが、海上での安定性は抜群でそれなりの長距離もこなせ大活躍した。
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それまでターポン120を使っていてあまり不便さを感じてはいなかったが、その後は殆ど乗らなくなってしまったのを覚えている。

現在はアドベンチャーをメインとして使っている、これも同様にそこそこ重いが海上での信頼性は抜群だ。
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そういえば、合間にX-13を結構使っていた、13.5fながら細身でスピードがあり、海況が悪化した時にはエクストリームよりも安定していた。重量も若干軽いのが助かった。
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どれも共通しているが直進安定性が抜群で初心者のつたないパドリングでも真っ直ぐ進んでくれる(アドベンチャーは除外)という点。

軽い艇の代表は主に10fや12fクラスになるが、一部の艇を除き例外なくパドリングの技術に大きく左右される。

試乗会等で見受けられる左右のパドルストロークの長さの違いによる真っ直ぐ進まない現象が起こるのは必ず10~12fクラス

艇が短い+軽い=車載や運搬が楽=直進性が薄く風の影響を受け易い 

との認識も必要だと思う。

軽くてもメリット、デメリットはある事を十分説明しなくてはいけないな~と反省した。

12fと13f乗り比べると差は歴然とするのだけれど、それでも置き場所、車載を考えると・・12fになる場合が多いのが実情。

経済大国と言われて久しい日本ですが、北米やヨーロッパに比べ、カヤックの置き場所がすら無い住宅事情や港湾インフラにもっと腹を立ててもいいのかな?

国民に夢や方向性を見出せてあげられない政治はいらないと思います。

のぶぞう








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