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2010/10/10

久し振りの色物企画 着物シリーズ 電車DEカヤックシーバス

季節の変わり目に風邪にやられました。

湾奥でシーバスが釣れだしたとの情報が入ってきたので、好評?だった着物シリーズ第二弾
「電車DEカヤックシーバス」をやることとなった。

病み上がりということと、満員電車にあの薄らデカイ荷物を担いで乗り込む根性が無い為、集合を昼にしてもらい、午後からノンビリとシーバスを釣る事にしたのだが、予報により昼より北東の風が強くなるということなので急遽、駐車場の開門時間の9時に現地入りすることに、合わせて横浜を7時に出発することとなった。

前日、フジタカヌーアルピナをバッグに詰め込み、バイクで帰宅。 タンデムシートが高い位置にある為、背負う位置が低くなりとても不安定だった、バイクで運ぶなら背負う場所を工夫しないといけないし、専用のバッグを出してもいいかも知れないと思った。

バッグのサイドにパドルを差込み、ロッドも一緒に縛った。バッグに余裕があったので、ネット他、タックルボックス、ボガクリップなど一式バッグ内に収納。

前回の失敗を考慮し、フラッドラッシュ上下に襦袢無しで単衣を着込む。足元は一応足袋靴下にしてそれなりの和装をした。

にしても、着物でデカイ荷物を背負い込む姿は異様である。

自宅から最寄り駅まではホボ坂道である、途中は結構急な階段も・・・

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昔、富士山の測候所へ荷物を徒歩で運ぶ強力(ごうりき)という職業の方がいたが、凄いな~と改めて関心。

やっとの思いで駅に着くとすでに通勤ラッシュは始まっていた・・・・

あのほぼ満員状態にこの荷物を持って入る勇気も無く、慌ててグリーン券を購入、意気揚々とグリーン車に乗り込む、が、ここもすでに満席状態・・・・探せば座れるだろうが、この荷物を持って移動はムリ・・・という訳で立ちっぱなしで東京駅へcryingグリーンの意味無し・・

東京駅では横須賀線から京葉線まで歩くこと歩くこと・・・あまりの移動距離にすでに汗だく状態。

たどり着いた京葉線は通勤ラッシュの反対だからと安心していたが、甘かった・・・

乗り込んだ車両は、あの天下のネズミーランドへ向かう薄らユルイカップルが車両をほぼ独占!!あまりの異形に目を逸らさずにガンミしてくる・・・

聞かれたら、取材なんです~と答えようと思っていたが声を掛けてくる奇特な人は居なかった。ネズミーランドの駅で大量下車、やっとこ座れたと思ったら二駅で到着・・・
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工業地帯なのか、小さい駅ながら人が結構居る。目立つ。
駅のロータリーにカヤックを積んだ二台を発見!!

お互いを撮影しながら挨拶を交わしコンビニで買い物して三番瀬へ向かう。
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駐車場へ入場し奥へ走り進むとカヤックを準備している玉砕先生がいた。
シーバスの達人でimaのフィールドテスターという肩書きを持つ、彼が初めてサウスに来てくれた時、有名人とは知らずにシーバス云々という話をしたのはお恥ずかしい話である(爆)
すっかりKFAになられた先生に何度か連れて行けとお願いをしていたが期せずして叶った形となった。(まさか着物で折畳みとは想像してなかったが・・・)今晩のUストリームに生出演する予定だとのこと。楽しみである。

先生から最近発売されたランダムツイッチャーなるカヤックシーバス専用ルアーを借り受けた、ホエールさんからも鉄板のサスケ105を借り受ける。
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話もそこそこに組み立てを開始
さすがに馴れてきたのか20分程度で完成☆
平日休みを取れたということで、55のお客さまKさんも参戦!!赤のPHXだ!!
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フラッグは後ろのロッドホルダーに装着、ロッドは手持ちかタックルホルダーの上に置けばいいやと判断。魚短は重くなるので無し。チャン松君のセキトバ号とホエールさんのタンデムの準備が完成したので、海へ向かう。

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施設は八景島の海の公園に似ている。施設を抜け結構歩くのでビックリ!!
満潮時には比較的近くからエントリーできるが、干潮時は出せるポイントまでかなり歩く。
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干上がった海岸は貝を掘った穴が至る所に、小さなトラップである。
すでに息が上がる・・・遅れてやってきたチャン松クン、トラップに嵌りカヤックを横倒し・・・
出艇前に小休憩、あ・・暑い!!
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潮干狩りで有名な場所である、干潮時はひたすら水深が浅い・・・1mも無いポイントを沖へ向かって漕ぐ。全員釣れば即終了、ま、長くて昼過ぎでしょ!!などと話をする。
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航路となっているブイを教えてもらう。釣り場の直ぐ横を大型船がひっきり無しに航行しているという話を聞いていたが実際に見てみるとかなり怖い・・・

風に流されて航路に飛び出て問題になるケースが結構多いと聞いたが頷ける話だ。よく周りを見て釣りをしないと危険だ、納得。

今回アルピナのソロということなので、頭を振ってしまうかと警戒したが、以外と真っ直ぐ進む!!DVDで頭を左右に振りながら漕ぎ出している映像をイメージしてたので少し驚く。う~む失礼な言動かも知れないが、あれは漕ぎ方がイマイチなのだな、そういえばニンバスの長いパドルを使っていた、それが原因かも知れない、風に流される事も心配してたがこれも意外に平気で、他のシットオントップと大差が無かった、むしろシットオンのタンデムに乗っていたホエールさんが一番早く流されていた、どれもこれも固太りの野郎共が乗っているので重さに大差は無いはずなのでカヤックの特性であろう(爆)

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水深が1mを切っている、シャローと言っても1m以内の浅いポイントだとナカナカ釣れないらしい、もう少し潮が上がりベイトが入ってくると釣れだすとの事。

書き忘れたが、着物である。 普段着が着物です!!と言い切っていた時代があるので問題ないが、お気に入りの単衣が海水でずぶ濡れというのは嬉しくない・・

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ほぼ4列に並びキャストを始める、先生の横に並びキャストから一連の動きを観察、巻きのスピード、トゥィチの多さに驚く・・・・すげえ。

軍曹の時も驚いたが、現役バリバリのテスターさんの凄さを見せていただきました。

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アタリすら無い状況が続く中、借りたランダムツイッチャーにツイッチを細かく入れてコントロールをする、最近まで通っていた管理釣り場で覚えたルアーをコントロールする楽しさがあるので飽きずに出来ているが、昔なら1時間でギブアップしてたに違いない・・・

そんな中、Kさんがヒット!!サイズは60前後との事だが、心が折れそうになっている中にありがたい一匹である。

ルアーをサスケに交換しキャストを続ける。 少し離れたチャン松クンから「ヒット~!!」の声、近づくとパドルを片手に水面をバシバシやってる??!!
P1000595  P1000596 げ、エイだ・・・

引きはシーバスだと思ったのにな~と本職とは思えない独り言を呟いていたのは黙っていよう・・・

ヒットしてもラインブレイクしたり、ルアーを4個ロストしたりと満身創痍の彼であった。

昼を過ぎても釣れない・・・アフォのようにキャストを繰り返しトゥィッチを繰り返す右腕が痛くなってきた。

①漕ぐ②投げる③流される、という修行を繰り返す。

潮が段々と上げてきた、俺が魚ならこのラインというラインにサスケをキャスト。ゴンとアタリがあり、頭を振りながら暴れる。なんとか一匹釣り上げ形にしたいが動画も撮りたい。

迷いながらデジカメのスイッチをオン。

なんとかネットインし、撮影完了、任務完了!!! とリリースするべ~と思ってると遠くからチョッとまって~と声がかかる、見ると遠くから全力漕ぎする二人が近づいてくる。

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企画の華である、着物でシーバスを持ち上げるという画を撮影。

本当の任務完了である、さあ通勤ラッシュ前に帰れるぞ!!と思いながら二人を見る、テンション上がり釣る気満々・・・・あ、そっか、全員釣るまでなのね・・・

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爆タイムかと思われたが、釣るのはKさんだけ・・・・玉砕先生は早いタイミングで見切りをつけ遠い堤防まで行っていた。

二度ほどアタリがあったが乗らない、風は変わらず強い・・・

つ・・釣れんぞ!!!三番瀬!!!こるあああ!!!と叫ぶ。

玉砕先生がやってきて、見せてくれるは75cmのシーバス さすがああ~

と関心しつつ、心半折れ、しら~と岸を目指す。

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二人には悪いがギブである、と後ろを見ると満身創痍のチャン松クンも帰着してきた。

ここでツイキャスの生放送!!半ば愚痴の放送となった・・・

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駐車場で解体、二人係で10分ほど、Kさんが水を分けてくれたので、綺麗に洗う。

バッグに詰め込み撤収。

う~ん東京駅の歩きが嫌だな~などと言っていると、乗る駅を変えれば一本で保土ヶ谷まで行くことが判明、ホエールさんが市川まで送ってくれることに(感謝感謝)

人々が好奇の目で見る中駅を抜け、グリーン車に乗車!!空き空きの車内でビールを飲み寝る。

快適に地元駅に到着、千鳥足で駅を抜け、見上げると坂道が・・・・・

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はい!!フォールディングでカヤックフィッシング!!行けます!!楽しいです。

ただし、電車移動はお勧めしません!!重いです、きついです、迷惑です(泣)

さあ、次なる電車カヤックフィッシング野郎の報告をお待ちしてます。

のぶぞう

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