« GPSが便利です。 I phoneシリーズ | トップページ | ライブ中継実験 »

2010/08/17

パドルについて

最近、問い合わせの多い中に、「パドルはどれ位のモノが良いのか?」があります。

ショップスタッフなので、一般の方より、色んなタイプを使う機会があり、また友人知人のパドルを貸してもらい実際に漕いだ感想を書きます。

パドルは艇と漕ぎ手の次に影響してくる道具です。

パドルを変えたら、いきなりベテランパドラーのような漕ぎ方になったという人も居たりします。

現在、サウスウインドにある販売用パドルで比べてみます。

価格帯 1万円以内

COD ツナミ 
セビラー 4P分割パドル

Sany0009 Sany0010

シャフト部分(棒の部分)はアルミ素材、ブレード部分(水かき部分)はプラスティックが殆どです。
重量は1.2kg前後とちょっと重いので、本格的なロングのツーリングには向きません。
ツナミなどはシャフトの径が太めなので、手のひらの小さい人や女性にも向いておりません。

予算を掛けずにとりあえず始めたい!!という人向きではありますが、後々買い換えたりする事が多いパドルがこの価格帯です。

価格1万~2万

KAYLAB  グランドツアラーファイバーグラス220cm
BLACKDIAMOMD スマートシステム220~230cm
Robson ボイジャー、ストーム 220cm
Nimbus ミスティック 245cm
Sany0011 Sany0012

この価格帯になると、シャフトはファイバーグラス、ブレードもファイバーグラス、FRPとなります。プラブレードに比べ、硬いので漕いだ際には多少しなりながらも十分な推進力となります。
KAYKABのグランドツアラーファイバーはマーシャスのパドルとほぼ同性能で、よくぞこの値段で!!というパドルです。
シャフト、ブレード共ファイバーグラス 重量も1000gを切り、800g前後と上級モデルとあまり変わりません、初心者の方にもお勧めのパドルです。 考慮すべき点としては、新参のメーカーなので、これまでの実績が無く、耐久年数が不明だという点です。
BLACKDIAMONDは同じファイバーグラスのブレードですが、シャフトがカーボンファイバーグラスで、スマートシステムが装着してます。これは角度が0°±75°まで自在に変えられ、長さも220~230まで調整可能という優れものです。
何年も前であれば、3万円前後で販売してたと思われますが、時代の流れでしょうか、2万円を切る価格帯でのラインナップとなりました。長さが調整出来るので、乗る艇、使う漕ぎ手により、自在に変更できるので便利です。
NIMBUS ミスティックは245cmの長さを持ち、シャフトはファイバーグラス、ブレードはFRPとなっております。重量は少々重めですが、背の高い人、ロングツーリングをノンビリ漕ぐ人達に使われてきました。
Robson ボイジャー、ストーム、定価は4万ながら、メーカー放出となり半額となっております。シャフト、ブレード共ファイバーグラスで、軽さとブレードの薄さが特徴です。水を切って進む感覚が良く、リジット艇乗りの方で愛用者は多数おります。

Sany0013 Sany0014 Sany0015

と、ここまでざっと書きました。

次に続きます。

|

« GPSが便利です。 I phoneシリーズ | トップページ | ライブ中継実験 »

カヤックフィッシング」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88283/49169320

この記事へのトラックバック一覧です: パドルについて:

« GPSが便利です。 I phoneシリーズ | トップページ | ライブ中継実験 »