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2010/06/21

予定の立て方 補足 所変われば。

予定の立て方実践偏ということで、明後日の和田長浜での出艇計画の判断基準を書きました。

所変われば基準も変わりますので、最終判断はあくまでも自分自身の判断となります。

予報はあくまでも資料に過ぎません、資料も自分というフィルターに掛け消化しないと情報にはなりません。

同じ2mの予測でも、湾内、湾外ではかなり違いますし、波の高さも沖に熱帯低気圧があろうものなら、大波にもなります。

予報は予言ではないので、自分で予報が出来るように事前の情報収集、事後の検証をすると言いと思います。

携帯があれば、どこでも情報収集可能な便利な時代となりましたので、是非登録して下さい。

①風向、風速の予報 
②実風観測値の確認 
③潮見表
④気象庁(気象衛星)
⑤気象庁(沿岸波浪予想図)
⑥沿岸部のマップなど。

①~⑤は説明した通りです。

⑥は出艇場所以外の緊急避難用上陸ポイントを事前に調べておくと便利です。

以前、沿岸でひっくり返り、再乗艇出来ず、カヤック一式を放棄して泳いでそのまま自宅に帰った方が居ます。 漁業関係者がヒックリ返ったカヤックを見つけ、大騒ぎとなり、翌日から漁を休み、総出で探し回ったそうです。 見つからなかったので、シリアル№から販売店を探し出し、無事生きている事が確認出来たという話でした。 

漁を休み、自費で探し回った漁師さんは迷惑千万です。

万が一、カヤックを捨て(最終手段)泳いで帰った場合はどんなカヤックをどの辺で放置したか等を海上保安庁、地元漁協、警察等、関係機関へ申し出て下さい。

仮に、自分がカヤックを漕いでいて、付近に誰も居ないヒックリ返ったカヤックを見つけたら、まずアタリを見回し探し回るでしょう、そして海上保安庁、警察に連絡すると思います。楽しみにしていた釣りは出来ず、連絡、報告で終ってしまうでしょう。陸に戻っても関係各所への対応で忙殺されると思います。 折角のお休みもパーです(泣)

仮に浜で声を掛けてもらい、状況説明をしてもらってたら、見つけた報告を本人、関係各所に入れ、牽引出来そうなら牽引して釣りを楽しみ、浜に帰ることが出来ます。

予め連絡先を調べておくべき各所

管区になる海上保安庁
警察
消防
青年団
漁業組合
サーフショップ
ダイビングショップ
マリーナ

以上、細心の注意を払いながらも事故というのはあり得ますので、万が一の際、後手後手にならぬように準備しておきましょう★

       サウスウインド のぶぞう



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